小諸検定に申し込む

日曜日に小諸検定に申し込んだ。自分もこのブログで、小諸に関しての日記を書いているという事で、ここはいっちょやってみるかと思ったわけだ。
小諸検定(小諸検定「浅間山麓検定 小諸編」)というのは、小諸市が行なっているまちづくり施策のひとつ浅間山麓元気アッププロジェクトが、東京駅周辺(大手・丸の内・有楽町)の企業で構成する防災組織と互いの地域の持続可能な都市づくりの応援協力をするコラボレーション事業として実施されるものだ。

小諸検定に申し込む

詳細は、あさまる通信にて。

申し込んだわけだけれども仕事が不規則で、試験日当日が休みになるかはわからない。しかし受けられなくなったとしても、問題集形式のテキストで小諸に関しての薀蓄を仕入れておくのもよい。
テキストには80個の問題が。試験は100問のうちこの中から70問が出題され、残りの30問に関してはテキスト以外から出題されるという。
合格は70問以上の正解で、70問以上で3級、80問以上で2級、90問以上で1級が与えられるらしい。つまりテキストの問題を全て憶えていたとして3級は必ず取れる。という事は、3級はテキストさえ憶えていれば誰でも取れるので、この検定は2級1級をいかにして取るかが課題となりそうだ。つまりテキスト以外から出題される30問が出来てこそ、小諸通を名乗る事が出来そうだ。

ここ2ヶ月、twitterのtweetをこのブログに垂れ流してるだけという手抜きになっているわけだが、このブログも久しぶりの更新だ。次の更新はいつになることやら…。

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タグ :検定


2010年01月12日 Posted byLe musicastre at 23:01 │Comments(0)

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